調味料は減らせる分を使い切り、運ぶ場合はふたを確認して一本ずつ袋に入れます。油やしょうゆが漏れると衣類や家電にも汚れが広がるため、食品以外とは分けて詰めましょう。

運ぶ物を絞る

賞味期限、開封後の保存条件、容器のひびを確認します。冷蔵が必要な物は移動時間と温度管理を考え、運搬できるかを引越し業者に確認してください。長時間の移動で品質を保てない場合は無理に持ち運びません。

ふたと容器を保護する

ふたが閉まることを確認し、容器をそれぞれ漏れにくい袋に入れます。ガラスびんは緩衝材で包み、立てた状態を保てる箱に置きます。すき間に紙を詰め、底にも吸収できる紙を敷きます。油の容器は特に倒れやすさに注意しましょう。

処分する場合は自治体の案内へ

中身を残したままびんやプラスチックを資源回収に出せるとは限りません。食品や食用油の処分方法、容器の洗浄・分別は旧居の自治体で確認します。大量の油を排水口へ流さず、案内された処理方法を選びます。箱には「調味料」「液体」「この面を上」と明記し、業者にも内容を伝えてください。

場面別に確認したいこと

調味料がガラス瓶に入っている場合、ふた付近も袋で覆い、瓶同士が直接ぶつからないよう仕切ります。箱の中に収まっても、重い瓶を片側へ寄せると倒れやすくなります。立てた状態を保ち、ふたが箱の上面に押されない高さの箱を選びます。

開封済みの調味料を新居へ運ぶ場合は、冷蔵保管の必要性や移動中の温度を考慮してください。安全な温度を保てない場合、食べ物だからといって長時間車内に放置せず、使用・処分を含めて移動前に判断します。食品の扱いは表示と製造元に確認しましょう。

洗剤や化粧品を別に詰めるときは液体の梱包へ。箱のサイズや重さの分け方は段ボールの選び方にも記載しています。