ぬいぐるみは汚れや水濡れを防ぎ、耳や装飾品に力がかからないように詰めます。電池や音の出る部品がある物、特に大切な物は、通常の衣類と分けて確認しましょう。
汚れと付属品を点検
洗えるものは表示に従って手入れし、十分乾かします。衣装やリボン、取り外せる飾りはなくさないよう小袋にまとめて本体と対応を記入します。電池を外せる製品は説明書に従い、液漏れがないか確認します。
大きさに応じて詰める
清潔な袋で一体ずつ包み、箱や大きな袋にゆとりを持って入れます。目や鼻の硬い部品が別のぬいぐるみを傷つけないよう、柔らかな紙などを間に入れます。長い耳や飾りを無理に折ったり、重い本の下敷きにしたりしないでください。
手元に残す物と処分する物
子どもが移動中に使うお気に入りは、手荷物として別にしておきます。壊れやすい限定品などは、運搬の可否と補償条件を業者に事前確認しましょう。手放す場合は譲渡先が受け入れられる状態か、自治体のごみ区分かを確認してから手配します。
場面別に確認したいこと
飾りや目の部分に割れやすい素材がある物は、顔の表面に直接硬い緩衝材を当てず、柔らかい紙を間に挟みます。アンティーク品や代替できない物は同じ箱へ多く詰めず、輸送中の取扱いと補償を確認してから運び方を決めましょう。
圧縮袋で体積を減らす方法は、詰め物や接着された部品によって型崩れの原因になります。洗濯表示やメーカーの説明に圧縮の可否が書かれていなければ、無理に押し縮めず余裕のある箱を使ってください。電池入りの物は水洗いの可否も個別に確認します。
大きな寝具と一緒に袋を使えるかは布団の運び方を確認してください。箱や袋の入手と回収は段ボールの用意で比較できます。
付属品が小さい場合は、袋の口を閉じ、取り出し時に紛れ込まない位置に置きましょう。



