布団は湿気や汚れを避け、運搬用の布団袋などにまとめます。引越し当日まで使う寝具と新居で最初に使う寝具を分けておくと、夜に箱を探さずに済みます。
袋を用意する前に確認
掛け布団、敷布団、毛布、枕の数と大きさを確認します。引越し業者の布団袋を使えるか、費用、貸出・返却、袋に入れてよい物を尋ねましょう。布団袋がない場合の梱包方法は、荷物の大きさを伝えて業者に相談します。
乾いた状態で無理なくまとめる
濡れや湿り気がある寝具は、製品表示に従って乾かしてから収納します。布団を強く押し込みすぎず、袋の留め具が閉まる大きさに分けます。圧縮袋は羽毛や素材により使えない場合があるため、寝具と袋の表示を確認します。
新居での取り出しと保管
袋に行き先と家族の名前を記し、雨の日は運搬時に濡らさないよう依頼先と確認します。到着後は湿気がこもらないよう早めに取り出し、収納場所を掃除して乾かしてからしまいます。不要な布団の処分は新居ではなく旧居の自治体のルールと回収日を確認しましょう。
場面別に確認したいこと
寝具を梱包する順番は、旧居で使う最後の夜と新居で必要な最初の夜を起点に考えます。敷布団、シーツ、枕を別々にしまい込むと再び寝る場所を作るまでに時間がかかるため、一式の所在を紙に書いて袋に付けましょう。到着時間が遅い場合も、すぐに取り出せる場所に置くよう依頼します。
布団袋に衣服や雑貨を一緒に入れられるかは業者に確認します。硬い物や液体を入れると布団を傷めたり汚したりするため、収納袋の空間を埋めるためだけに詰めないでください。移動中に袋が破れないよう、持ち手や留め具の状態も確認します。
ベッドフレームがある場合はベッドの分解と部品管理も必要です。不要な寝具は搬出日より前に不用品の回収方法を確認しておきましょう。



