ベッドはフレームの分解・組立が必要かを早めに確認します。マットレスとフレームの寸法を別々に測り、搬出・搬入経路、追加作業、寝る場所を整理しましょう。
分解を依頼できるか尋ねる
メーカー名、ベッドの種類、収納や電動機能の有無を伝え、解体と組立が見積もりに含まれるか確認します。特殊な構造は対応できない場合もあるため、取扱説明書や購入先の案内を準備します。壁固定や電気接続がある物は自分で無理に外しません。
部品とマットレスを守る
ねじや金具は種類別に小袋へ入れ、取付位置と本体名を記入します。分解前に写真を撮っておくと、組立時の確認に役立ちます。マットレスは運搬方法や専用カバーの要否を業者に相談し、床に直接置く際は汚れと湿気に注意してください。
新居の通路と組立場所を確保
部屋の寸法、玄関、階段の曲がり角を測り、フレームだけでなくマットレスも通るか確認します。当日に組立が終わらない場合に備え、寝具の置き場も考えます。処分するときは自治体の分類や回収日を事前に調べましょう。
場面別に確認したいこと
跳ね上げ式や電動式のベッドは、一般的なフレームと分解や再組立ての手順が異なる場合があります。型番と説明書を用意し、購入元や業者に対応可能か相談してください。電源装置や配線の部品を外す場合も、決められた手順を守ります。
新居で組み立てるまでマットレスを一時的に置く場所を決め、通路や玄関をふさがないようにします。フレームを廃棄してマットレスだけ運ぶ場合は、それぞれの回収条件と運搬条件を別々に確認し、見積もりの品目から不要な部材を外してください。
大きく曲げられない寝具の通路確認はマットレスの運び方にまとめました。枕や掛け布団は布団の準備で別に荷造りできます。
フレームの角に付く保護材を外すときも、床や壁を傷つけないよう広い場所で作業してください。



