マットレスは大きさだけでなく、曲げられるか、階段や玄関を通るかで運搬方法が変わります。自己判断で強く折り曲げず、素材と製品の説明書を確認して業者へ相談しましょう。
最初にサイズと形状を測る
長さ、幅、厚さを測り、玄関、廊下、階段、エレベーターの開口と曲がり角を確認します。スプリング入りや特殊な素材は、無理な折り曲げで破損することがあります。分割式かどうかも含め、写真と寸法を見積もり時に伝えます。
保護と移動方法
汚れや雨を避けるカバーの有無、業者が用意する資材と費用を確認します。持ち手があっても運搬用とは限らないため、製品の注意書きを読んでください。重く扱いづらい物を無理に一人で移動せず、壁や床の保護も含めて依頼範囲を決めます。
不要品の処分と新居での配置
マットレスは素材や大きさにより通常の粗大ごみと異なる場合があります。旧居の自治体でスプリングの有無、申し込み、収集場所を確認しましょう。新居では通気や設置場所を確認し、濡れたまま密閉して保管しません。
場面別に確認したいこと
同じ幅の製品でも、厚みや中の構造によって階段で向きを変える余裕が異なります。フレームは分解できてもマットレスは分解できない場合があるため、梱包後の寸法と搬入経路を事前に業者へ確認します。窓からの搬入が必要なら作業方法も相談しましょう。
新居で保管する間は、壁に立てかけた物が倒れないよう置き方に注意します。汚れを拭くときは製品ごとの手入れ表示を読み、濡れた状態でカバーを掛けたままにしません。搬出前の傷や汚れを記録しておくと、到着時の確認に役立ちます。
一緒に運ぶフレームはベッドの分解で確認します。処分を選ぶときは粗大ごみの予約で材質と受付日を調べましょう。
搬入前に寝室の入口付近を片づけ、マットレスの置き場と搬入作業の動線を確保します。



