照明は備え付けか自分で購入した物かを確認し、新居の接続方式に合うか調べます。電気工事が必要な器具を無理に外さず、対応可能な業者に依頼しましょう。
旧居と新居の設備を確認
賃貸の備え付け器具は持ち出さず、退去時の状態を管理会社に確認します。新居に照明が付いていない部屋がある場合は、取り付け可能な接続器具と必要な明るさを調べます。天井が高い場所や特殊な取り付け方法は専門家に相談してください。
カバーと光源を保護
作業前に電源を切り、器具が冷めるまで待ちます。取り外せるカバーや光源は取扱説明書に従って外し、割れやすい物は別々に緩衝材で包みます。蛍光管などの処分区分は自治体によって違うため、普通ごみに混ぜる前に確認します。
当日の明かりを確保
取り付け場所とリモコンを袋に記し、運搬中に押しつぶされない箱に入れます。新居に明かりが必要な場合、当日の作業に使う照明を早めに準備しましょう。配線を直接扱う必要があるときは自分で工事せず、対応できる事業者へ依頼します。
場面別に確認したいこと
照明を外してから旧居の掃除をする場合、作業場所が暗くならないよう、手元を照らせる安全な照明を確保します。脚立を使う作業は転倒や落下の危険があるため、安定しない場所では無理に作業せず、対応できる事業者に相談してください。
リモコンと天井器具を別の箱にすると見つけにくいため、製品名を付けた小袋にまとめます。複数台ある場合は「寝室」「居間」など設置場所を記録し、ふたやカバーは機種に合うよう分けます。器具が新居の取付部に適合するかも説明書で確かめます。
新居ですぐ使う物は開梱の順番で優先して取り出せます。電気の停止・開始日についてはライフラインの手続きも合わせて確認しましょう。
器具の製品名が分からない場合は、本体の表示を撮影してメーカーや施工業者に相談します。



