配線は外す前に接続先を写真に残し、機器ごとにまとめます。似た形の電源アダプターを取り違えると機器に合わないことがあるため、接続先の名前を付けましょう。
接続状態を記録する
テレビ、レコーダー、パソコン、ルーターの正面と背面を撮影します。個人情報やパスワードが写り込む場合は保存先に注意し、必要な設定情報は安全な場所で管理してください。電源を切り、コンセントを抜いてから外す順番を説明書で確認します。
機器ごとに分けて包む
電源アダプター、信号ケーブル、リモコン、ねじを本体ごとに袋へ入れ、名前を記します。強く折り曲げたり、コードを引っ張ってプラグを抜いたりしません。端子を保護し、画面や精密機器に固いプラグが当たらないよう別に包みます。
新居で安全に再接続
接続前にケーブルの破れ、差込口の傷み、プラグの変形を確認します。不明な電源アダプターを無理につながず、製品の型番と仕様を照合しましょう。インターネット機器は回線の開通手順を確認し、返却対象の機器や付属品もまとめておきます。
場面別に確認したいこと
光回線の終端装置やルーターがレンタル品の場合、契約終了時に本体だけでなく電源アダプターやケーブルの返却を求められることがあります。返却対象は契約先で確認し、新居へ持っていく自前の機器と混ぜないよう袋を分けてください。
細いケーブルを本体に巻き付けたまま長期間保管すると、根元に負担がかかる場合があります。製品指定の収納方法を優先し、余裕を持ってまとめます。接続先の写真を撮る場合、ラベルに記載されたパスワードや契約情報が写り込まないよう注意しましょう。
新居でネット回線を使う手続きはインターネットの引越しで確認できます。テレビの配線はテレビの準備も参考にしてください。



