引越しまで1週間になったら、予約の再確認、箱詰め、生活手続き、当日の持ち物の順に未完了を整理します。予定が重なっている作業を先に見つけることが大切です。

予約と連絡を確認

引越し事業者の作業日と時間帯、旧居の退去立会い、新居の鍵、水道・電気・ガスの開始や停止を確認します。ガスや家電工事など別に立会いが必要な予定は、同じ時間に重ならないよう並べます。変更があるときは早めに各窓口へ連絡します。

使わない物から箱に入れる

本、季節外の衣類、予備の食器など、当日まで使わない物から包みます。重い本は小さめの箱に分け、割れ物は緩衝材で包みます。箱には新居で置く部屋と内容を書き、運ばない物と混ぜないようにします。

箱数が見積もりの申告より増えそうなら、事業者に数量を伝えて対応を相談します。国民生活センターは、見積もり時の申告と実際の荷物に差がある場合の積み残しに注意を呼びかけています。

最後まで使う物を分ける

着替え、洗面具、薬、充電器、鍵、重要書類、掃除道具を別の袋にします。冷蔵庫や洗濯機は、取扱説明書と事業者の指示を確認し、準備の時刻を逆算します。食品を処分する場合は自治体の分別・収集日も見ておきましょう。

完了しない作業がある場合

搬出に必要な荷造り、立会い、退去・入居に関わる手続きから取り組みます。間に合わない作業や箱数の変更は早めに相談し、当日まで隠さないことが大切です。荷造りとライフラインを確認し、完了した項目に印を付けてください。

よくある質問

荷造りが終わりそうにないときは?

残っている物と箱数を確認し、作業を追加できるか早めに事業者へ相談します。

直前まで使う物はどう分ける?

鍵、薬、充電器、洗面具、翌日の服などを一つの手荷物にまとめて管理します。

役所の手続きは全員同じタイミングですか?

手続きの種類や引越し先、居住状況によって必要な届出は異なります。旧住所と新住所の自治体の案内で対象者・受付期間・必要書類を確認しましょう。