建替えや入居時期のずれで仮住まいを挟む場合は、すぐ使う物、保管する物、最終的に新居へ運ぶ物を分けます。二度の移動と保管を合わせた費用・日程を確認しましょう。

住所ごとの期間を整理

旧居の退去日、仮住まいに入れる日と出る日、新居の入居日を並べます。工事や契約の都合で日が変わる可能性がある場合は、仮住まいや荷物保管の延長条件を確認します。二度目の引越しをいつ申し込めるかも相談しましょう。

荷物を三つに分ける

毎日使う衣類、薬、食器、仕事道具は仮住まいへ持って行きます。新居まで使わない家具や季節用品は預け先を検討します。現金、鍵、本人確認書類などの貴重品は自分で管理します。

箱に「仮住まいで使う」「保管」「新居へ直送」などと書き、内容と数量を一覧にします。保管中に取り出したい物がある場合は、預け先が対応できるか確認してください。食品、植物、危険物などの可否や、温度・湿度の条件も確認します。

二度分の運送と保管を比較

旧居から仮住まい、保管場所、新居への各運送、保管料、出し入れ、梱包、家具組立、家電工事の範囲を分けて見積もります。仮住まいが延びた場合の再配達日と延長条件も聞きます。見積書は契約先ごとに保存します。

手続きと受取後の点検

住所変更やライフライン契約が必要かは、居住実態や各制度・契約の案内に従い、自治体や事業者に確認します。保管先から荷物が届いたら数量と状態を確認し、疑問があれば早めに申し出ます。国民生活センターも荷物の損傷や契約内容の確認に注意を呼びかけています。

住所変更と引越しチェックリストを参照し、仮住まいと新居の作業を別々に記録しましょう。

よくある質問

仮住まいに全部の荷物を置けない場合は?

日常で使う物と保管する物を分け、預けられる物、取出し、期間と再配送の条件を確認します。

新居の完成が遅れた場合は?

仮住まいと保管の延長可否、連絡期限、引越し予約の変更条件を早めに確かめましょう。