引越しで住所が変わったら、運転免許証の住所変更を確認します。新住所を管轄する警察の案内で、手続きできる窓口・受付日時・持ち物を調べることから始めましょう。
免許証と新住所の確認書類を準備する
必要な書類は免許証の種類、住所の変更内容、窓口によって異なります。警視庁の案内では、東京都内に新住所がある人向けに記載事項変更の窓口と持ち物を説明しています。他の道府県に転入した人は、その地域の警察の公式案内を確認してください。
住所を確認できる書類が必要な場合、利用できる書類の種類や発行時期の条件を調べてから用意します。住民票の記載項目や本人以外が代理で申請する際の条件も、一律に決めず受付先で確認しましょう。
マイナ免許証を使っている場合
マイナ免許証のみを持ち、必要な連携や手続きを行っている人は、住所変更のワンストップサービスを使える場合があります。警視庁の案内では、所定の電子証明書の提出とマイナポータルでの連携などが条件です。カードを持っているだけで自動適用されるとは限りません。
従来の免許証を持っている人や複数の証明を利用している人は、自分の保有状況を確認したうえで、必要な記載事項変更を調べます。自治体でカードの住所変更が先に必要なケースもあります。
更新時期と重なる場合
免許更新の予約と住所変更を同時に扱えるか、警察の案内を確認します。受付時間、予約の要否、日曜の取り扱いは施設と地域で異なります。引越し後は旧住所に更新案内が届く可能性もあるため、郵便転送だけに頼らず変更を済ませましょう。
車を所有・使用している場合は、免許証とは別に車検証の変更や車庫に関する手続きも確認します。住所変更の一覧に免許・車両・保険を分けて記録すると、手続き漏れを防げます。
受付前に確認すること
運転免許センターと警察署では取扱曜日や受付時間が異なることがあります。免許更新と同日に手続きしたい場合は、更新の予約条件と記載事項変更の受付が重なっているかを別々に調べます。持参書類の住所が新住所を示しているかも確認しましょう。


