自転車を運ぶ場合は台数、車種、大きさ、電動アシストの有無を伝え、引越し業者の運搬条件を確認します。不要な自転車は処分や譲渡の手続きを早めに調べましょう。

見積もり前に状態を確認

一般車、折りたたみ車、子ども用、電動アシスト車などの種類、かごや子ども乗せの有無を記録します。タイヤや泥よけの汚れを落とし、空気漏れや変形がないかも確認します。分解・折りたたみの必要性と作業者は業者に相談し、構造を知らないまま部品を外さないでください。

バッテリーと付属品

電動アシスト自転車のバッテリーや充電器の扱いは、メーカーと運送事業者の指示を優先します。端子を金属と接触させず、破損・膨張・発熱がある電池は使用や通常運搬を避けてメーカーへ相談します。鍵や取扱説明書は別袋にまとめ、紛失を防ぎます。

新居と不要品の手続き

新居の駐輪場の申し込み、置ける車種、搬入経路を確認します。譲渡や処分時の防犯登録は地域や状況で手続きが異なるため、登録先や販売店に確認してください。廃棄する場合は自治体の収集方法と、電池を含む機器の扱いを確かめます。

場面別に確認したいこと

自転車を旧居の駐輪場から出す前に、駐輪場の解約日と建物の共用部を通る時間を確認します。チャイルドシートや大きなかごが付いている場合は本体寸法に含めて伝え、梱包のための取り外しが必要か業者へ尋ねましょう。

電動アシストの電池にひび割れや膨張がある場合、一般の回収箱へ無理に入れず、メーカーや自治体へ相談します。運搬の際には充電器を袋で分け、車体の鍵と電池の鍵が別々なら両方が分かるように管理してください。

大きな荷物が建物を通るかは搬入経路の確認へ。運ばず処分する場合は粗大ごみの予約と自治体の案内を確認しましょう。