オンライン見積もりは訪問の日程を取らずに荷物を伝えられる方法です。入力した数量だけを前提とする場合があるため、概算と確定額の違いを申し込む前に確認しましょう。
対応する方式と連絡方法を確認
オンラインには入力フォーム、写真、動画、ビデオ通話などがあり、必要な情報や確定方法は依頼先ごとに異なります。入力後に担当者から電話がある場合もあるので、連絡手段と情報の提供先を送信前に確かめます。
費用感を知りたい段階なら、個人情報の入力が不要な料金検索を利用できます。業者の見積もりを申し込む場合は、その先の申込画面と条件を別途確認してください。
写真に写りにくい荷物を数える
室内の写真だけでは、押し入れ、ベランダ、物置、靴箱の物や解体後の部材が伝わらないことがあります。部屋ごとに運ぶ物を一覧にし、収納の中身と箱のおおよその数を追加します。
冷蔵庫、洗濯機、ベッドなどは外寸と台数も記録します。家具の分解・組立や家電の設置を頼む場合は、単に家具名を記入するだけでなく、作業を希望する旨も伝えます。
搬出と搬入の条件を言葉で補う
写真の画角外にある階段の幅、エレベーター、トラックから玄関までの距離、駐車場所を確認します。新居の情報がそろっていない場合は、未確認の項目として伝え、後から条件が変わる可能性を見積書で確かめます。
国民生活センターには、オンライン見積もり後に荷物が積みきれなかった相談が寄せられています。画面での申告内容、送った写真、見積書を一緒に保存しましょう。
契約前に変更と資材の扱いを聞く
物が増減した場合にいつまでに連絡するか、事業者が追加確認を行うかを確認します。段ボールを先に受け取る場合は、契約しないときの返却先と送料も確認します。
概算額を比較するだけで契約とは限りませんが、申込みの確定操作は各サービスで異なります。送信前の確認画面を読み、不明点はその場で解決してから進めましょう。見積もり全体の確認表も使えます。
よくある質問
写真に個人情報が写る場合は?
住所が見える郵便物、家族の写真や書類を片づけてから撮影し、送信先と保存・利用方法を確認します。
箱数が決まらない場合は?
想定数と未確定の範囲を伝え、後で増減した場合の再見積もり条件を確認します。


