引越し後に絶対やる手続き15選|期限の目安と必要書類をまとめて確認
引越し後は荷ほどきだけでなく、役所やライフラインなどの手続きが一気に発生します。期限を過ぎると再手続きが必要になったり、不利益が出ることも。ここでは「引越し後に絶対やる手続き15選」を、期限の目安と必要書類とあわせて整理します。
まず最優先でやる手続き(引越し後すぐ〜2週間目安)
1. 転入届(市区町村)
新住所の役所で行います。期限は「概ね14日以内」とされることが多いです。
- 期限の目安:引越し後14日以内(自治体ルール優先)
- 必要書類の例:本人確認書類、マイナンバーカード(持っている場合)
2. マイナンバーカード/通知カードの住所変更
転入届と同時に窓口で変更する流れが一般的です。暗証番号が必要になる場合があります。
- 期限の目安:転入後できるだけ早め
- 必要書類の例:マイナンバーカード、暗証番号(求められる場合)
3. 国民健康保険の加入・住所変更(該当者)
自営業・無職などで国保の方は、転入先での手続きが必要です。会社の健康保険の方は勤務先側の手続きが中心になります。
- 期限の目安:転入後早め(自治体で異なることがあります)
- 必要書類の例:本人確認書類、マイナンバー確認書類、資格確認書等(お持ちの場合)
4. 国民年金の住所変更(該当者)
第1号被保険者(自営業・学生など)の場合は手続きが必要になることがあります。会社員は勤務先経由で反映されるケースもあります。
- 期限の目安:できるだけ早め
- 必要書類の例:基礎年金番号が分かるもの、本人確認書類
5. 印鑑登録(必要な人のみ)
自治体が変わると印鑑登録は引き継がれないのが一般的です。不動産・車・各種契約で印鑑証明が必要なら早めに。
- 期限の目安:必要になる前に
- 必要書類の例:登録する印鑑、本人確認書類
6. 児童手当の認定請求/住所変更(子どもがいる場合)
受給が途切れないよう、転入後に早めの申請が安心です。自治体で必要書類が変わることがあります。
- 期限の目安:転入後できるだけ早め
- 必要書類の例:申請者の本人確認書類、振込口座が分かるもの 等
生活インフラ・郵便・各種契約(当日〜数日で対応)
7. 電気・ガス・水道の開始手続き
停止・開始日は立会いが必要な場合があります(特にガス)。新居で困らないよう最優先で。
- 期限の目安:入居前〜入居当日
- 必要情報の例:使用開始日、住所、契約者名、支払い方法
8. インターネット回線(固定回線/ホームルーター等)
工事の予約が取りづらい時期もあるため、早めの手配が有利です。テレワークの方は特に注意。
- 期限の目安:引越しが決まったら早め
- 必要情報の例:設置先住所、工事希望日、本人確認情報
9. 郵便物の転送届(日本郵便)
旧住所宛の郵便を新住所へ転送してもらえます。反映まで数日かかることがあるため、余裕を持って。
- 期限の目安:引越し前〜直後
- 必要情報の例:旧住所・新住所、本人確認
10. 銀行・クレジットカード・ネット通販の住所変更
利用明細やカード再発行物が旧住所へ届くとトラブルになりがちです。主要サービスから順に潰しましょう。
- 期限の目安:引越し後なるべく早め
- 必要情報の例:ログイン情報、本人確認(サービスによる)
11. 携帯電話(キャリア)・サブスクの登録住所変更
本人確認書類と住所が一致していないと、手続きが止まるケースがあります。本人確認が絡むものは早めが安心です。
- 期限の目安:引越し後早め
- 必要情報の例:契約者情報、本人確認(店頭の場合)
車・免許・保険など「期限が絡みやすい」手続き
12. 運転免許証の住所変更
警察署や運転免許センター等で変更します。身分証として使う機会が多いので早めに済ませると便利です。
- 期限の目安:できるだけ早め
- 必要書類の例:免許証、新住所が分かる書類(住民票等を求められる場合)
13. 車検証(自動車)・車庫証明(必要な場合)
住所変更は車検証側の変更が必要です。地域や状況により車庫証明が絡むことがあります。
- 期限の目安:早め(行政手続きは余裕を持つ)
- 必要書類の例:車検証、申請書、住民票 等(詳細は管轄で確認)
14. 自動車保険/火災保険の住所変更
保険料や補償条件が変わる可能性があります。事故時の連絡先不一致を防ぐ意味でも重要です。
- 期限の目安:引越し後すぐ
- 必要情報の例:証券番号、契約者情報、新住所
15. 勤務先への住所変更・通勤経路の申請
通勤手当、社会保険、緊急連絡先などに影響します。会社のルールに沿って速やかに提出しましょう。
- 期限の目安:引越し後すぐ
- 必要情報の例:新住所、通勤経路、最寄駅、家賃補助関連書類(該当者)
手続き漏れを防ぐコツ(初心者でも回せる)
やる順番は「役所→生活→証明書系」
住民票が整うと、免許や銀行などの本人確認がスムーズになります。まずは転入届を軸に計画すると迷いにくいです。
必要書類は「本人確認+新住所の証明」を意識
多くの手続きで本人確認書類が必要です。また、新住所が確認できる書類(住民票など)を求められることもあります。窓口・公式サイトで最新要件を確認してから行くと二度手間を減らせます。
引越し後の手続きは、期限が短いものから順に片付けるのが最大のコツです。まずは本記事の15項目をチェックリストとして使い、完了したら日付をメモして管理してみてください。
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